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2014年9月

2014年9月30日 (火)

解散宣言

一番初めにも書いたけれど、氷室氏卒業宣言がきっかけでYOUTUBE等でBOOWY動画を見始めたのですが、この「解散宣言」には驚いた。

こんなものがあったとは。解散宣言は1987年12月24日であり、本来はこの映像もラストギグスの映像と一緒に販売されるよていだったのが、お蔵入りし、実際に発売されたのはなんと2001年12月24日だったとのこと。
その頃はもうBOOWYのことは追いかけていなかったので全くノーマークでした。

布袋を見る氷室、背中を向ける布袋
何とも言えない緊張感に包まれ、騒然とする会場。まるでドラマのワンシーンを見ているよう。 2人に何があったのか・・・

解散を知った当時、真相を知るには雑誌しかなかった。

雑誌をむさぼるように読む中で出した結論は メンバーはBOOWYを愛していた。だからこそ解散したのだと理解した。その美学をとても格好いいと思った。

今でも、もちろんその気持ちは変わらない。
でもあの氷室の目は何を訴えているのだろう・・・

BOOWYは単に楽曲だけではない、ストーリーとしての魅力を湛えている。

↓これは、1224の他、ラストギグス、CASEOFBOOWY、武道館ライブ等6枚セットのブルーレイディスクがひとまとめになってます。出戻り組にオススメです


1224だって、解散宣言の動画だけ見て、判断しないで欲しいと思います。布袋さんが密かに泣いてるシーンだってあるんだから・・・
コレをきっかけに布袋さんに興味を持ち、久美子さんの本や布袋さんの本を読むことに繋がっていきました。

男のミューズ

実のところ布袋さんの書く詞というのは、ちょっと苦手なわたしだったりします。
好きなものもあるんですけどね。
たぶん苦手なのは、布袋さんってメッセージ性が強すぎたり、あるいはロマンチックなんだけど、残酷なところがあるからなんだと。
例えばプライドとか久美ちゃんがどんな思いで聴いただろうとか想像すると、正直ひいちゃうんですよ。。。久美子さんに最後に贈った曲「THANK YOU & GOOD BYE」も、綺麗にまとめすぎだろと・・・。
たぶん布袋さんのこと嫌いな人がいるのはそういうところなんでしょう(^-^;
あまり作品と私生活を結び付けて考えない方が純粋に音楽を楽しめそうな気がします。
その代わりと言っちゃ何ですが、彼はむしろ人に書かせるタイプなのだと。
ミューズって言葉は女性に使う言葉なんでしょうが、彼は男のミューズなのだとわたしは思っているのです。
ヒムロック、山下久美子、吉川晃司、今井美樹・・・彼のことを歌った歌は数多く存在する気がします。

日本で一番ラブソングを贈られた男なんじゃないか?と秘かに・・・
わたしはBOOWYが好きなので、BOOWYの歌詞について、これから、これは布袋さんのこと歌ってるんじゃないかってところをピックアップして語っていきたいと思います。
世間一般には強面イメージが強そうな布袋さんですが、子どものように純粋で残酷、わがままで、夢見る天使で微笑みの人なんだと言うことがわかる・・・かもしれません

決して品行方正な人ではなくて、アンチが多くて、誹謗中傷に胸が痛くなることもあるんですけどね・・・ これからはもう、あんまりハラハラさせるようなことしないでいてくれるといいなあ。
布袋さんの面白いところは多様性。アート少年みたいだったり、男気のあるアニキ風だったり、ぽあ~とした草食動物みたいだったり、すごい生意気そうな顔してたり、こけし顔だったり(笑)、穏やかで大人な紳士だったり・・・いろんな面あるんだけど、常に変化していくようでいて、また戻ってくるんですよね。今の布袋さん見ててもフイにBOOWYの頃の少年みたいな表情を見せるときがある。
それぞれ矛盾しているような要素でも、ずっと布袋寅泰という1人の人間の中に同居しているんでしょうね。
音楽も同じですよね。いろんな音楽を手がけているから、その全てが好きと言える人はファンでも多くはないかもしれないけど、いろんな世界を見せてもらいながら楽しむことができますよね。

2014年9月23日 (火)

PRIDE

1996年の作品。ドラマの主題歌として発表されたもの。布袋さんが他のアーティストに提供した曲の中でも今井美樹さん自身の曲としても一番売れた曲だそうです。

作詞も布袋さんがされています。「考えるヒット」で近田さんが文句いってましたね。「あなたへの愛こそがわたしのプライド」のあなたって布袋、お前のことだろうがって(^_^;)

ドラマの主題歌ですからね・・・と思いつつ確かにね。当時はまだ久美子さんと結婚していた時期ですが、2人の関係は週刊誌などですでに騒がれていたようです。わたしはあまり記憶がありません。翌年には離婚しています。

この時期は布袋さん自身「POISON」のような不倫の歌(作詞は森雪之丞さんですが)を歌ったりしてましたしね。人から見るとしょうもない男と思われても仕方ないかもしれません。

今井美樹さんの声は好きで中学生の頃アルバム「Ivory」をよく聴いてました。個人的には「瞳がほほ笑むから」「空に近い週末」などの方が好きです。

とても売れた曲ではありますが、一方で不倫ソングみたいに捉えられて、美樹さんのことを叩く人もいまだにいますしね。

そんなこともあって実はPRIDEについては、名曲だとは思うけどそれほど思い入れがなく、取り上げようかどうか迷ったんですが、昨日ふと布袋さん自身がピアノで弾き語りしている動画を聴いたとき、思わず涙が溢れてしまいました。布袋さんの歌に涙するなんて自分でもちょっとビックリだったんですが・・・

布袋さんは自分のしたいように生きて人のことなんて何も考えてないんじゃないかと思えるかもしれません。だけど不器用ながら布袋さん自身も様々なことで悩んでいたように思うのです。恋愛関係だけでなく仕事や実の父親のことなど。「サレンダー」などの90年代の孤独な歌を聴くとそう感じます。とにかく90年代の布袋さんの心の中は激動の時代だったようです。

95年ごろに久美子さんとの家を建てています。その頃はもう美樹さんと関係があったようです。もしかすると布袋さんは離婚するつもりがなかったのかもしれません。離婚して苦労した母親を見て、女を泣かせるような男にはならないと決意したと本で語ってましたから。

美樹さんのことは好きだったけど、久美子さんへの愛情もなくなったわけではなく、捨てることはできなかった。だから大きな家を建てることで、その中で別居生活のような形になり、そういう形で双方への愛情を両立させようとしたのかもしれません。結局そんな生活は続くわけもなく、久美子さんから離婚を切り出されてしまいますが。

自業自得とは言え、あれほど自分に惚れていた女性から別れを切り出されたのは大きな痛手だったのは間違いないと思います。

確かに世間一般から見ると、残酷で愚かなしょうもない男かもしれません。でも様々な苦悩と紆余曲折を経て、穏やかにPRIDEを歌っている布袋さんを見ていたら、そんな愚かな男の人生に救いのための優しく美しい光が射していることに感動を覚えずにはいられません。

わがままさえ愛しく思えたなら 本当に幸せ

2014年9月21日 (日)

Back In Love Again (feat.布袋寅泰)

MISIAさんへの提供曲。映画「大奥」の主題歌で、2012年の作品です。

この曲も良いですね。切なく激しいという。このパターンがわたしは一番好きなのかもしれません。PVも良いんですよね。

フルバージョンはYOUTUBEにはないですが、ここで見ることができます。

布袋さんのシルエットが素敵なんですよ~。コンプレックスのPVでもシルエットばかりうつしてるものありましたが、シルエットが絵になる人って良いですね☆

まあ、娘さんには動きすぎだと言われたと、TMレボリューション西川さんの番組で言ってましたが(^_^;)

それからこのPVに空に羽ばたくつがいの鳥が出てきたのに、少しドキッとしてしまいました。PV作った人、布袋さんのTATTOのこと意識したわけじゃなく、単純に映画の内容に沿って運命的な男女の恋を表現したんだとは思うんですけどね。

かわりにメイキングがYOUTUBEにありますが、あれって思ううちに終わっちゃいます(^_^;)

布袋さんもすっかり大人の風格だなぁと思いましたが、何となくボウイ時代の海外レコーディングの頃の面影と重なるものを感じました。

さて、歌詞について。MISIAさんによるものですが、良いですね~。

布袋さんってこれまで数々の人たちからラブソングを贈られた人だとわたしは思っているんですが、なんかこの歌詞はその人たちのすべて思いを代弁しているように思えたりして。なんの脈略もなくこんなこと言うと誤解受けちゃいそうですが、ミーシャさんが布袋さんに恋愛感情もってるとか、そんなこと言ってるんじゃないですよ

これに関しては、これからBOOWY時代のヒムロックの歌詞とか取り上げる中で説明していきたいなと思っております。

生まれ変わって もし逢えたなら あなたと また恋に落ちたい

花のように咲いて 花のように散るのなら ただ心のまま 愛したかった

風のように遥か 辿り着いたこの場所で ずっと探していた たった一つのものを

巡り巡って また逢えたなら あなたと 恋に落ちてゆきたい

涙も超えて 素直になって その瞳をそらさずに

河のように流れて 出会い別れてゆくなら この涙は ねえ どこへ行くの

雨になって いつか 出会う誰かの肩に そっと 触れるように 落ちてゆけたらいい

あなたがくれる その眼差しを 失うことが 怖かった

心の奥の この出来事を 秘め続けていたけれど

過ぎ去りし日の夢 あつい想い きっと 最初で 最後の恋

生まれ変わって もし逢えたなら あなたと また恋に落ちたい

涙も超えて 素直になって もう瞳を そらさない

あなたがくれる その優しさが 壊れてしまっても 構わない

心の奥の 秘めた扉を あなただけに 開くから

心の奥の 秘めた扉は あなただけが 開けるから

微笑みのその前で

ここらで提供曲にも触れてみたいと思います。

山下久美子さんへの提供曲「微笑みのその前で」。88年の作品。当時ミュージックトマトという音楽番組の中で流されたのをビデオにとって良く見ていました。すごく好きな曲です。激しさの中に胸をしめつけるような切なさを感じさせるようなメロディとギター。

当時はボウイが解散したばかりで、布袋サウンドを山下久美子さんの音楽の中に求める人も多かったですね。実際、布袋目当てのファンがライブに多く訪れるようになって複雑な心境だったことを久美子さんも本に書いてます。

ところでこの曲の歌詞は久美子さん自身によるものですが、別れの曲ですよね。今にして思えば、どうしてこの時期にこんな曲を書いたのだろうと思います。本を読めば、まだまだ夫婦の仲はケンカしながらも順調で、この先もずっと一緒に曲を作り続けていくだろうと思っていた時期ですよね。

思うんですが、お互いの恋愛感情が激しければ激しいほど、心のどこかでこの強い感情はいつまで続くのだろうと不安に思う気持ちがあったのではないでしょうか。

久美子さんが結婚生活の最後の時期に単身で海外にレコーディングへ旅立ち、離婚を決意する部分を読むと、まるでこの曲をなぞるかのように思えて、どこかでこうした結末を予見していたのではないかと思うのです。

他の布袋さんのファンのようにギターサウンドのこととか色々言えればいいんですが、そういう知識のないわたしなので、歌詞の世界などについてこれから語って行ければいいなと思います。

理由のない戯れを 忘れてしまえたなら
微笑みのその前で 貴方の名前を呼ぶわ

最後のドアから サヨナラするわ

最初のメモリー カバンにつめこんで

心の痛むままに 抱きしめてくれたなら

悲しみのその後で 貴方の名前を呼ぶわ
 
見慣れた街が 遠ざかって行く フロントガラスを 曇らせたまま

理由のない戯れを 忘れてしまえたなら

微笑みのその前で 貴方の名前を呼ぶわ

Uh-涙がずっと止まらないのよ 

離ればなれのハイウェイ

Uh-涙がずっと止まらないのよ 

独りぼっちがつきまとって

心の痛むままに 抱きしめてくれたなら

悲しみのその後で 貴方の名前を呼ぶわ

Uh-涙がずっと止まらないのよ 

離ればなれのハイウェイ

Uh-涙がずっと止まらないのよ 

独りぼっちがつきまとって 涙がずっと止まらないのよ

私らしくもないけど

2014年9月20日 (土)

Battle Without Honor or Humanity

キルビルで一躍有名になったこの曲。もともとは布袋さんも出演した「新・仁義なき戦い」のために作られたものをタランティーノ氏が気に入り、使用したもの。

今年になって布袋さんのことを色々と知るまで、この曲は知っていても、布袋さんが作った曲ということは知りませんでした(^_^;)布袋さんも、外国でやるとカバーやってるの?と言われるとか言ってましたね。

日本の音楽が世界中でどれだけ聴かれているかを調べてみた

上のサイトを見たら、日本のアーティストの中でも布袋さんはかなり上位のところにいます。この曲は世界に出ていく布袋さんにとって素晴らしい名刺になりましたね。

2000年の作品。

BACK STREETS OF TOKYO

ブライアン・セッツァーとのユニット。作曲はブライアンです。とても楽しそうです。TATTOOも見ることができますよ(^^)

2006年の作品。

STEREOCASTER

ここらでコラボものにも目を向けてみましょう(^^)

Charさんとのギターセッションの「ステレオキャスター」。なるほどカッコいいですね。
とは思いつつも、それほど夢中になって何度も聴くようなものでもないかな?とも思ってたんですが。2006年の作品。
下の動画を見て、ちょっと認識が変わりました。
実に楽しそうにアマチュアのギタリスト達が競演していますね。
ああ、そうかこれは
ギタリストのギタリストによるギタリストのための曲だったのですね(^^)
ツイッターでこの動画を知った布袋さん「これは最高だ!みんな上手いぞ!」とツイートしたそうです。
アマチュアのギタリスト達も素晴らしいですが、この曲を作った布袋さんはさすが!と思います。

LIBERTY WINGS

布袋さんの左肩には、HEAVENの文字と羽ばたく鳥のTATTOOがあります。

これ、カッコいいんですよね。これ見よがしな感じじゃなくさりげない感じで入ってるのがいい。一生ギターを弾き続けるという決意でBOOWY最後のアルバム「サイコパス」のトラックダウンでベルリンに行ったときに入れたそうです。87年の7月頃でしょうね。
ひとつ決めたコトがあってさ、
それを忘れたくないっていう気持ちがあって、
でもオレのコトだから多分、忘れちゃうだろうから、
忘れないようにここに。
でも、悪くないでしょ? 天国にいければいいなあって
なので、「CASE OF BOOWY」でタンクトップ姿になってる時に確認することができます。あまりよくは見えませんが。
こんなことを書くと氷室ファンに怒られるかもしれませんが、氷室京介のPVを語るというスレッドで
「炎の化石はカラス、Sleepless nightでは鳩、ダイアモンドダストでは天使
WildRomanseでは吸血鬼が後ろ飛びまくっているし バージンビートでクレーンの上で鳥のように振舞って 飛びもんが好きなのかな」
と書いてる人いましたが、鳥のモチーフがよく出てくるのは布袋さんの影響?と勘ぐってしまうわたしがいます。そういえば、2011年のチャリティでは、不死鳥がモチーフに使われてましたね。
GLAYのTERUさんが左肩にツバメのTATTOを入れてるのも布袋さんの影響は少なからず受けているんじゃないでしょうか。

でも布袋さんの鳥はいったいなんの鳥なのでしょう。

たぶん答えはこのPVの中(^^) 2005年の作品。

2014年9月19日 (金)

NOCTURNE NO.9

スリルとかポイズンとかサレンダーとか。代表曲はいっぱいあって、それぞれ紹介したいんですけど、ここらでそれほどメジャーでもない曲を。
こんな名曲があったんだ!と大好きな「ノクターンNO.9」。ギターのイントロがクセになります。激しいのに悲しげで胸が熱くなる曲です。ちなみにベースは松井常松さんです。
だからなのかな、この曲ならヒムロックが歌ってもハマりそうって思いました。
2003年の作品。

松井さんって勝手なイメージですが、すごく良い人なんじゃないかって思います。

バンビーナ

BOOWYの解散についての私見とか、ヒムロックと布袋さんの関係とか書きたいことは色々とあるけれど、とりあえずさしあたってはYOUTUBEで見つけた魅力的な動画を紹介していきたいと思います。

ギタリストに徹する布袋さんがカッコいいと巷では言われていますけれども、ソロの布袋さんもなかなか魅力的だと最近になってわかりました(^_^;) 他にいないタイプの人なんですよ。よく布袋の曲、ヒムロックが歌えばな~って言う人いますけど、ヒムロックには似合わない曲をソロで歌ってる印象が強いですよね。
まず人にお勧めするのに一番とっかかりやすいのを選ぶとすればバンビーナでしょうか?
キュートで楽しい布袋さんが楽しめます(^^)
こういう曲ってなかなかないと思うんですよね。文句なしに楽しめて、それでいてギターソロもカッコいい。ギターキッズがマネしたくなる気持ちがわかります。
ちなみにわたしエレキギターは弾けません。クラシックギターならちょっぴり習ったことあるんですよ(゚▽゚*) もう忘れちゃいましたがね・・・
1999年の作品。

日本一心

布袋さんを見直したきっかけの1つに日本一心のライブをYOUTUBEで見たこともあります。

COMPLEXって当時はBE MY  BABY と PRETTY DOLL くらいしか聴いたことなかったです。プリティドールは吉川さんの作曲なんですね。この曲好きでした。
3年前のこのライブを今年になって見たんですが、2人ともカッコいいんですよ。ある意味これも衝撃でした。よく言われているようにギターに徹している布袋さんはカッコいい。
 

久美ちゃん

ここで、ちょっと布袋さんの私生活のことが気になり始めました。音楽的才能はあっても、やはり人間的に問題のある人なんじゃないか・・・という気もありました。彼の自伝的著作である「秘密」を読む前に、彼の周辺にいた元妻である山下久美子さんの「ある愛の詩」を読んでみようと思い立ちました。

読んだ感想としては、布袋さんという人はわたしにはやっぱりよくわからない人だなと思いました。こういう人が周りにいないんで想像つかないのですよ。久美子さんとの結婚生活も「嵐のように愛しあったかと思うと、恐ろしい勢いで喧嘩がはじまった。」という毎日だったようです。ステージでは奇抜な動きはしていても、テレビなどで話す布袋さんは穏やかな人に見えるので想像つかないんですよね。
とりあえず久美子さんは布袋さんのことがとても好きだったんだな・・・と思いました。布袋さんはとても魅力的な人なんだなとも思いました。しょうもない人だとも思いますけどね。情熱のままに生きている分、悪気はないのでしょうが残酷な人にも思えます。
2人が初めて出会ったレコーディングスタジオの「ガラスの向こうで彼が最初の音を出した、その瞬間、わたしは恋に落ちたのだと思う。」・・・すごい話だなと思いましたよ。
この本は読んで良かったです。布袋さんという人のことを知ることで、ボウイの解散のことも見えてくるような気がしました(この本自体はボウイの解散については1行くらいしか書いてません)。
久美子さんの曲については後日語ることにして、ちょっと息抜き動画(?)
布袋さん泣きまくりです。しかし、人前で堂々とキスしてます(^_^;)
布袋さんはBOOWY時代から変わったという人がいますが、基本的に変わってないよなあとこの動画を見て思います。
この2人が最終的には離婚してしまう・・・その結論がわかっていてもなお、この2人のアツアツぶりを見て、微笑ましく幸せな気分になるわたしです。
この頃は、山下久美子主体の取材ですね。ふりがなも「とらやす」になってますし(^_^;)

IMAGE DOWN

BOOWYファンだった当時、アルバムを聴くのが主でほとんど映像作品に触れることはありませんでした。すごく見たかったですけどね。高いですし、レンタルとかも音楽作品ってあまりなかったような気がします。

今はYOUTUBEのおかげで見放題ですものね。改めてBOOWYを見てみると、ライブバンドとしての実力には目を見張るものがあります。どのライブを見ても、ヒムロックのヴォーカルは完璧だし、布袋さんのギターの音がかっこよく、そしてステージでの動きがとても面白い。とくにヒムロックとの絡みが最高なんですよね。ホント、最強のコンビって感じです。単なる仲良しっていうんじゃなくスリリングな緊張感があって、そこが良い。
BOOWYと言えば、IMAGE DOWNが有名ですが、当時は何が良いのかイマイチわからなかったんですが、ライブを見ると、踊りだしたくなるくらいノリノリで聴いてしまうのが不思議です。今では大好きな曲です。この曲はヒムロックと布袋さんの記念すべき共作第1号のせいか、良く絡むんです(^^)
この曲で布袋さんがギターを弾いていない部分はドラムとベースの音のみになりますが、その部分もすごく好きで、リズム隊の素晴らしさが感じられます。

それでついにブルーレイのBOXを買っちゃったんですよね~

TEENAGE EMOTION

ヒムロックがソロになってBOOWY曲をやった時に一部から批判の声が上がったようです。氷室派の当時のわたしは良いんじゃないかなって思ってましたけどね。

BADFEELING関連で見つけた、布袋さんのTEENAGE EMOTIONを聴いたとき、ちょっと衝撃を受けました。正直「こっちの方がBOOWYっぽいじゃん」って思ったんです。
ソロになった布袋さんの曲を聴かなかったのは、声に問題ありと思っていたからで、今もそんなに上手とは思いませんが、それを補いうるほどの、「BOOWYの音」がそこにあったんです。ああ、今までヴォーカルばかりに注目して聴いていたけど、ギターの音っていうものもすごく重要だったんだなって改めて思いました。

そして、ライブの一発目にTEENAGE EMOTIONを持ってくるセンスをさすがだと思いました。

誤解を恐れずに言えば、BOOWYは布袋さんのバンドだったんだなあと。異論はあると思いますが、個人的にはそう思えてしまいました。

BAD FEELING

当時は布袋さんのことを別に嫌っていたわけじゃなかった私ですが、時が経つにつれ色んなスキャンダルがあったりして、嫌なイメージがついてしまっていました。

ソロの音楽も声があれじゃあダメだろうなあとまともに聞く気はなかったし、今井美樹との不倫、山下久美子と離婚したこと、高岡早紀とのスキャンダル、町田氏への暴行事件・・・と色んなことで正直、イメージダウンしまくりでした。
たぶん女性にはモテる人なんだろうなあとは思ってましたけどね。ミュージシャンとしてより、そっちの方面ばかりの印象が強くなってしまいましたね。
でも今年の8月頃にふとBOOWYのBAD FEELINGが聴きたくなり、検索したところヒットしたこの動画を見て、布袋さんの印象が大きく変わりました。
あ、この人ってやっぱり(当たり前なんですが)ミュージシャンなんだ!と再認識させられたんです。

はじめに(わたしのBOOWYとの出会い)

今年の7月に氷室さんが引退宣言しましたよね。

そのせいでしばらく遠ざかっていたBOOWYの音楽をまた聴いてみようという気になり、YOUTUBEなどで見ているうちにハマってしまいました。
わたしがBOOWYと出会ったのは87年。まだサイコパスが出ていない時期だったと思います。小学校5年生でしたが、2つ上の姉の影響で聴き始めました。
当時は他にもブルーハーツ、TMネットワーク、バービーボーイズ等・・・魅力的なバンドがいっぱいあって、それらも大好きでしたが、BOOWYは別格な感じがしましたね。
とりあえず初めて触れるロックの世界はドキドキするような、ちょっと大人の世界に足を踏み入れるようなミステリアスな魅力がありました。
初めて聞いたアルバムは「JUST A HERO」でした☆
ファンになった年に解散なんて悲しかったな~ 「なんでなんだよ!」と姉と2人で怒っていたことを覚えてます(・_・;)
でも一応、後追い組ではなく、現役時代を知ってるファンだったとことを嬉しく思ってます。
当時はヒムロックのファンでした。姉が熱狂的に好きで。逆に布袋さんのことは嫌ってましたね(^_^;)わたしは、嫌いとか言うのはなかったんですがね。
ヒムロックは顔よし、声よし、作る曲も多くはなかったですが、クラウディハートやわがままジュリエットなど好きな曲が多かったですからね。
でも、今回自分の中でBOOWY熱が再燃した時、改めて布袋さんの魅力に気づきました。
それを少しずつブログに書いていきたいなと思います。

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