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2016年11月

2016年11月18日 (金)

季節が君だけを変える②

どうも、最近2年くらい前に書いた「季節が君だけを変える」の記事が良く読まれているようです。あんな勝手な解釈垂れ流して良いんだろうかとも思いますが(^^;)

調子に乗って、さらに進んだ妄想を書いてみようかと思います。
今年の夏ごろでしょうか。YOUTUBEに、ちょうどアルバム「JUST A  HERO」が発売される直前に収録されたラジオ番組がアップされていました。残念ながらそれは消されてしまったのですが…
BOØWYが自分たちの満足のいくアルバムを作り上げて、意気揚々として、メンバーの仲もホントに和気藹々とした感じで。ああ、落としとけばよかったな…
でも、気になったところをメモしておいたんです。(後記:再アップされてました!→こちら
―ご結婚されたみたいで
布袋「俺みたいなタイプっていうのは、フラフラしてると、フラフラしちゃって終わっちゃうから、こういう女関係みたい奴はちゃんとここで決めて、仕事に打ち込みたいなっていうことも含めて結婚っていうのがあったんですよね」 
氷室「じゃあ、俺に言ってたことは全部ウソ…?」
布袋「がっちょーん。あれはあれでの真実的なさ…俺の涙は信じてくれる?」 
布袋さんは86年1月末に結婚したばかりで、この収録は2月頃だったようで、新婚ほやほやの頃で何かと突っ込まれていました。
氷室さんの言う布袋さんの「ウソ」がなんであったかは、ラジオでは分かりません。冗談めかしていじけてみせてるような、そんなやりとりです。
さて、布袋さんは氷室さんになんて言っていたのでしょうか?
そんなことは、本人達にしかわかりませんが、わたしが想像するに、それは
「結婚したからと言って、自分は何も変わらない」ということだったんじゃないでしょうか?
それなのに、結婚を機に仕事に打ち込みたいなんてことを話はじめたから、「なんか言ってること違うよね?」って感じになったんじゃないでしょうか?
そして、そう約束したにもかかわらず、やはり結婚を機に布袋さんはどんどん変わっていってしまった。少なくても、氷室さんにはそう思えた。
そうした、ある種の嘆きが「季節が君だけを変える」や「LIAR GIRL」、「MEMORY」の「君3部作」(勝手に呼んでる)に表れているんじゃないかと思うんです。
そして、布袋さんが結婚を発表したクリスマスイヴの渋谷公会堂で、解散宣言をすることにもつながっていくように思えるのです。
あくまでも、これはわたしの勝手な想像です。後日、削除するかもしれません(^^;)
PVは、布袋さんから始まり、布袋さんで終わります。これもまた意味深ですね。

――当時、テレビ向けの『PSYCHOPATH』の4人で映っているインタビュー動画があるんですけど、表情が柔らかくてメンバーみんな仲が良さそうな雰囲気でインタビューを答えられていたんです。

子安:レコーディング終わってからだったのかな? でも、ほんとプロフェッショナルなメンバーだと思いますよ。とはいえ、でも最後はちょっと微妙な空気も感じましたけどね。本当に最後のレコーディングっていうこともあったから、どうも異様な緊張感があって。なかなか「季節が君だけを変える」の歌が録れなかったんです。あれが最後の歌入れになりましたから。布袋君から歌詞の作り直し無しの提案として“僕らの関係性を描いた歌詞にして欲しい”とあって。一晩でヒムロックは「季節が君だけを変える」の歌詞を書いたんです。あの時のベルリンの空気と、あの曲のイントロ、歌詞の世界観は空気感がぴったりだったんですよ。

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